インプラント治療を行う上で重要なことはしっかりとした骨が存在することです。日本人は欧米人に比べ骨の厚みや幅がなく時にインプラントを行う上で重要な骨が足りないことが多くあります。そこで骨の厚みや幅を増やす補助手術が存在します。
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上顎の歯槽骨の上部(ほお骨の奥)には、上顎洞(サイナス)という空洞があります。 -

上顎の歯を失うと、上顎洞が下方向に拡大します。その為インプラント埋入時の土台となる骨が不足してしまう場合があります。 -

サイナスリフトとは、インプラントを入れる為の歯槽骨が不足している箇所へ自家骨や骨補てん剤をいれることにより、インプラントを埋入できるだけの骨の厚みを確保する事を言います。
サイナスリフトは、治療期間が6か月〜12か月と長期にわたりますが、上顎洞底までの骨の厚みが5mm以下の場合などは、サイナスリフトを行わないとインプラントの固定が難しい場合には必要な治療になります。
